【寒い冬も元気でいてね】冬にかかりやすい犬の病気【健康管理】

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冬になると気温がグッと冷え込み、空気の感染からウイルスの活動が活発なり

私たち人間の間では風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症が流行しますね。




では、ワンちゃんはどうでしょう?

ワンちゃんたちも、冬には特にかかりやすくなる病気があります。

ワンちゃんの体も、冷えることで免疫力が下がってしまうんですよ。

今回この記事では、冬に気をつけたい犬の病気について紹介します。




少しでも愛犬の様子が

おかしいな?

この症状にあてはまるかも?


と思うものがあれば、かかりつけの動物病院を早めに受診するようにしてくださいね。




日頃から、このような病気があるという知識を持っておくことも必要だと思いますよ。

ぜひ気になる病名から読んでみてくださいね。

こた
こた

それでは、いってみよー!

冬に起こりやすくなる病気

膀胱内に結石「膀胱結石(ぼうこうけっせき)」

膀胱結石とは、犬の膀胱に石ができてしまうことです。

石は外から体内に入り込むわけではなく、体の中で作られます。

尿中にカルシウム、マグネシウム、リン、シュウ酸などのミネラル分が過剰に排出されると、石が作られます。

症状

  • 血尿が出る
  • 頻尿
  • 尿が出にくくなる(排尿困難)

原因

  • 食事の栄養バランスの乱れ
  • 飲んでいる水の量が少ない
  • ストレス
  • 細菌感染
  • 肝機能の低下
  • 体質

などが原因として挙げられますが、寒い時期は水を飲む量が少なくなり排尿回数が減るため、特に石が作られやすいと言われています。

特に気をつけたい犬種

  • ミニチュア・ダックスフンド
  • シー・ズー
  • シェットランド・シープドッグ
  • コーギー
    など

風邪に似た症状「ケンネルコフ」

コフ(咳)が主症状の疾患を総称した感染症です。

空気の乾燥した冬は人間のインフルエンザのように流行します。

症状

感染してから1週間〜2週間の潜伏期を経て

  • しゃがれた咳を1日中繰り返す
  • 鼻汁
  • 目やに

原因

ウイルス、細菌、マイコプラズマなどが原因で発症します。

感染した病原菌により、軽度から重度のものまでさまざまあります。

重症なものでは、パラインフルエンザウイルスやジステンパーウイルス画家に慶している場合もまり、これらのウイルスだと生命の危険もあります。

この2つのウイルスは混合ワクチンで防ぐことができます。

感染力の強いケンネルコフは、免疫力や抵抗力の弱い子犬や老犬での発症例が多く報告されています。

また、健康な成犬であっても暑さや寒さで免疫力が一時的に下がることで発症することがあります。

感染した犬の咳から空気感染するので、ペットホテルやペットサロンでの感染が多いです。

肝臓の炎症「犬伝染性肝炎(いぬでんせんせいかんえん)」

「アデノウイルスⅠ型」を口から摂取することで感染します。

ワクチン接種で防げる病気なので、必ずワクチン接種をしましょう!

症状

  • 発熱
  • 元気消失
  • 食欲不振
  • 鼻水
  • 腹痛
  • 下痢
  • 嘔吐
  • のどのあたりが腫れる
  • 鼻などから出血
  • 血便
  • 血液や水による腹部の膨張

子犬が発症すると、突然の腹痛と体温上昇が起こり、12〜24時間以内に亡くなってしまうこともあります。

原因

すでに感染してしまった犬の唾液やくしゃみ、うんちやおしっこを舐めたりすることで感染してしまいます。

このウイルスは腎臓にとどまるため、症状が回復しても約6ヶ月、場合によっては2年近くおしっこと一緒に排出されます。




何度も言いますが、ワクチン接種で防げる病気なので必ずワクチン接種をしましょう!

愛犬がアデノウイルスⅠ型のワクチンを受けているか不安な場合は、すぐにかかりつけの動物病院に確認するようにしましょう。

激しい下痢「パルボウイルス感染症」

「犬パルボウイルス」は数カ月存在するほど感染力がとても強く、子犬が感染した場合には重篤な症状となってしまうことが多いので注意が必要です。

ワクチン接種で防げる病気なので、必ずワクチン接種をしましょう!

症状

  • 嘔吐
  • 下痢(茶色・血様)
  • 食欲不振
  • 脱水症状
  • 白血球減少
  • 体重減少
  • 衰弱

生後2週間〜9週間の子犬では、心筋炎を起こして突然死してしまう場合もあります。

原因

「犬パルボウイルス」というウイルスに感染することで起こります。

このウイルスにすでに感染している犬のうんちなどに含まれる犬パルボウイルスを口から摂取することで感染します。




何度も言いますが、ワクチン接種で防げる病気なので必ずワクチン接種をしましょう!

愛犬が犬パルボウイルスのワクチンを受けているか不安な場合は、すぐにかかりつけの動物病院に確認するようにしましょう。

左右対称に脱毛「季節性けん部脱毛症(きせつせいけんぶだつもうしょう)」

冬の寒い時期だけ、左右対称に脱毛が起こる病気です。

症状

左右の胴体の側面あたりの毛が抜けます。

日照時間が短くなる12月頃から脱毛が始まり、春や初夏には改善するのが特徴です。

原因

詳しい原因はわかっていませんが、春になると自然に治癒することもあるので寒さが原因なのではないかと考えられています。

特に気をつけたい犬種

  • シー・ズー
  • ボクサー
    など

おわりに

冬にかかりやすい病気についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

ぜひ参考にして、愛犬と一緒に楽しい冬を過ごしてくださいね♪

こたくんファミリー
こたくんファミリー

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!

こたママ

ミニチュアダックス9歳男の子の「こた」・夫と一緒に3にんでのんびり暮らしています。
こたと一緒に暮らすようになってから、大げさじゃなく人生が何倍も輝きだしました。
愛犬のいる毎日、愛犬のいる安心感、幸福感…♪
この気持ちをたくさんの人と共有したい! もっと、犬と人が愛を持って共存できる世の中にしたい! という野望を持って、ブログ運営を開始しました。
幸せなワンちゃんと幸せな人間の、心地よい関係がもっともっと広がりますように。
このブログで、愛犬とすでに生活している人・これから一緒に生活しようと考えている人・単純に犬を可愛いと想う人など、すべての犬好きに有意義な情報をまとめていきたいと思います。
うちのコ自慢もさせてくださいね♪

2019年10月 i love ワンちゃん運営開始

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